衆院選に向け盛り上がる(!?)最中、「ライフプランを通じて、選挙を考えよう!~「自分の軸」から政治に向き合う~」と題したワークショップを実施しました。
集まったのは政治への関心や、興味・関心のある分野もバラバラな約10名ほど。
しかしながら、「来るべき選挙、どうする?」という思いは共通しており、話が尽きることはありませんでした!

まずは「党首の第一声」を読んでみることからスタート。
今回の選挙には、どんな政治・政策が散りばめられているのか、みんなでアイデアを出し合いました。
党首の演説を読む・聞くなんてはじめて…という方も多く、貴重な経験になったかもしれません。

続いて有権者ジャーニーマップと有権者レーダーづくりへ。

公約比較表に記載されている政策からいくつか選び、それぞれの政策は人生のどの場面で関わってくるものなのか、模造紙にリボンを貼ったり、自由に書き込んだりしながら、みんなでワイワイ考えました。
一見「一生に関わるけど…」という政策でも、話していくと、たとえば「教育」は子ども世代は受ける側、親世代は負担する側になる、などなど、年代によって関わり方が違うことに気づきます。

いろいろな政策が、人生のいろいろな場面で持つ重要性を頭の隅に置きながら、自分の興味・関心をレーダーの形に落としていきます。
他の人とシェアすると、それぞれの興味関心の違いがわかり、「へえ〜」という反応が止まりませんでした。

最後に、レーダー片手に公約比較表を読んでみました。
それぞれの興味関心のある政策について各党はどんなことを言っているか、それは自分たちの人生にどんな影響を及ぼすか、といったことを考えました。
「おお、そんなことも書いてあるんだ…」という発見が多く、いい感じで盛り上がり…そこで時間切れとなってしまいました。

短い時間でしたが、選挙前に自分について振り返り、どんな選択をするか検討するヒントを得てもらえたなら、嬉しい限りです。
ファシリテーター自身も、いろいろな気づきがあり、とても充実した時間となりました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

▽下記リンク先より学校・教育関係者の方へ向け
主権者教育プログラムを公開しておりますので、ぜひご活用ください
http://youth-create.jp/action/education/experience/educate4vote/