6月から始まった、この講座。先日10月28日をもって、一旦最終回を迎えました。
とはいえ、実は12月にゲストをお呼びしての成果報告会を予定しているため…今回は成果報告会に向けた、まちの改善案最終ver.づくりと発表準備をこつこつと進める回に。

公民館の職員の方々にも班に混ざってもらい、より案をブラッシュアップ。例えば「高齢者の孤立」について扱った班では、「高齢者」といってもどのような高齢者が対象なのか、押しつけにならない支援にする為にはどうしたら良いのか?等々、前回まで漠然としていた案をより具体的に詰めて行きました。

案を詰めた後は、プレゼンのコツについて少しお話させて頂き、模造紙もしくはKP法(紙芝居プレゼンテーション)を選択して作業を進めてもらいました。実際に紙に書き込み始めた班や、付箋で内容を整理する班など、それぞれ工夫を凝らして準備を進めています。

そして最後は…講座全体の振り返り。当初の目標の確認と達成度の自己評価。この講座で学んだことや、今後まちづくりの担い手となるにあたって、やりたいことやもっと学びたいことは何か…そんなことを考える時間に。
受講者からは、「まちづくりの過程が意外と大変だということを学んだ」、「今まであまり考えたことのなかった日野市のことを知ることが出来た」、「国会見学が楽しかった」などの意見や、「グループワークで他者のアイデアや考えを知ることができて楽しかった」といった感想を貰いました。

「日野市の未来について考えることを通じて、まち作りへの参加の仕方を学ぶ」ことをコンセプトに始めたこの企画でしたが…様々なゲストから知識を学び、そしてグループワークを通じて実際にまちの未来を考えるという過程を通じて当初の目的は達成されたのではないかな?と思います。

12月には本当の最終回(笑)である、成果報告会が待ってます。ここまで考えてきた各班のまちづくり案がどうなるのか…非常に楽しみです!

▽過去の講座の様子はこちら
第1回 6月17日(土):イントロダクション
第2回 7月15日(土):街の政治を知ろう
第3回 8月5日  (土):都内施設見学(国会)
第4回   9月30日(土):日野市のこれからを考える①
第5回 10月28日(土):日野市のこれからを考える②