YouthCreateの新企画『Social Design in Politics!~あなたと政治家が一緒に考えるマンスリーゼミ~』を2018年1月~3月に開催します。

初回となる今回は『「若者」と「政治家」の最適なコミュニケーションを学びつくりだそう』をテーマに、3回連続で行います。

若者と政治家がともに参加者として実施する新たな形のイベントです。ぜひご参加ください!

※【価格変更】皆様に気軽にご参加いただけるよう、価格を変更致しました。

日常での若者と政治のつながりがない!?

若者のみなさん、こんなことを思ったことありませんか?

● あなたの街の政治家が“今”どのような活動をしているかしらない。
● 選挙期間中よく目にする耳にする政策も、選挙を終えると途端に見えなくなる。
● 選挙には行くけど、自分の声が政治に届いている実感がない

地方議員のみなさん、こんな悩みの感じたことはありませんか?

● 日頃からSNSでの情報発信を頑張っているのに若者からの反響が少ない。
● 次世代向けの政策をしたいけど、正直今の若者のことがよくわからない。
● もっと若者の声を聞いてみたいけど機会がない。

  

若者と政治家のコミュニケーションを作り地域を変える!

この現状は若者と政治家とのコミュニケーション不足を意味しているのではないでしょうか。

同じ街に暮らしているはずなのに、会って話すことがない状況。
インターネットやSNSが生活に身近になっているはずなのに、互いの情報が伝わらない。

こんな状況を打破するために、NPO法人YouthCreateでは若者と政治家がお互いの理解を深め、共に新しいコミュニケーションのあり方を考え、つくりだす連続ゼミを開催します。

新しいコミュニケーションの実現により、次世代志向の地域を創ります。

 

若者・スウェーデン・政治参画など3人の専門家から学ぶ

1月~3月にかけて3回連続で開催するイベントに「若者」と「政治家」が同じ立場で参加します。

1・2回目はゲスト講師によるプレゼンテーションで政治参画や若者の現状について学び、みんなで話しあいます。
スウェーデンの若者参画政策の専門家・若者を対象としたマーケティングの専門家のお二人です。

3回目は1・2回目を振り返りながら、YouthCreate代表理事の原田から講演を行います。そして簡単なワークショップを行い最終的に「若者」と「政治家」の新たなコミュニケーションをアイデアにします。

また、原田は全3回の総合講師も務めます。

 

講座概要

実施日時/テーマ

2018年1月26日(金) 19:30~21:30
第1回:投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性

2月27日(火) 19:30~21:30
第2回:電通・若者研究部が考える多様化する若者と社会を作るコミュニケーション

3月16日(金) 19:30~21:30
第3回:「若者と政治をつなぐ」活動を通して作ってきた「若者」と「政治家」の新しい関係性

※各回イベント後には別会場で懇親会を予定しています。(費用は実費)

会場

TOKYO CITY F.C. “YOYOGI PLAYGROUND”
東京都渋谷区代々木1丁目36-6 代々木駅前ビル9F 地図はこちら
JR山手線/中央・総武線、地下鉄大江戸線「代々木駅」徒歩1分

参加費

6,000円(3回通し券/ドリンク代を含みます)
※25歳以下の方は「U25割」で3回通し券が5,000円となります

※1回のみご参加の場合:3,500円
※【価格変更】皆様に気軽にご参加いただけるよう、価格を変更致しました。(1月11日)

募集人数

主に30代までの若者20名、政治家10名程度
(学生の参加も大歓迎です)

主催

NPO法人YouthCreate

各回のプログラム

①イントロ:趣旨説明・団体説明など
②アイスブレイク:テーマに沿った軽いグループトーク
③ゲスト講師によるプレゼンテーション
④グループトーク:プレゼンテーションを受けてのグループトーク
⑤対談:ゲスト講師×原田謙介(総合講師)

※第3回は原田謙介のみが登壇となります

こんな若者の方にお勧め!

◎ 政治・政治家の関係性について考えてみたい
◎ 自分の街や社会を良くしていきたい
◎ 様々な人と対話し、解決策を模索していきたい

こんな政治家の方にお勧め!

◎ 若者とのコミュニケーションが不足していると感じる
◎ 若者の政治参画がこれからの政治に必要だと思う

各回内容詳細・ゲスト紹介

第1回:投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性

スウェーデンでは政治が日常的な話題として若者の間で扱われており、政治家や政党関係者との対話の機会も少なくありません。

例えばスウェーデンの国政選挙(2014年)の30歳未満の若年層の投票率は81.3%。
同じ年の日本の衆院選の若年層(20代)投票率は32.6%と大きな差がありました。

他にもスウェーデンについて興味深いデータがあります。

・40%が政治について話すことに興味がある
・29%が月に数回知り合いと社会の問題や政治について議論する
(両角達平さんのブログTatsumaru Timesより)

一方、日本国内では政治の話を友人や家族の間でさえもすることは少ないように思われまし、政治家との出会いもほとんどありません。このような『政治について対話する場」の不足が政治参画の難しさにつながっていると考えます。。

政治参画が盛んなスウェーデンの様々な実例と日本の状況を比較しながら対話の場の可能性について考えていきます。

講師紹介

両角達平さん(スウェーデンの若者政策専門家)

北欧の若者政策を専門としている研究者であり、スロージャーナリスト。

コンサルティング、調査研究、NPO支援などを軸にフリーランスで活躍中。スウェーデン・ドイツに住んでいたという経歴を持ち、視察コーディネート、通訳・翻訳といった仕事も手掛ける。若者支援のNPO活動や若者政策の調査研究もしている。

第2回:電通若者研究部が考える多様化する若者と社会を作るコミュニケーション

選挙権年齢が18歳以上へと引き下がり、高校での政治や選挙に関する教育の広がりなどの変化が起きています。
しかし、社会や政治や若者の現状をしっかりと踏まえたうえでの発信や政策形成をできているのでしょうか?

講師は「多様化している」と言われる若者の行動や心理について研究されている『若者離れ』著者である電通若者研究部の奈木れいさんです。奈木さんが若者をどのように捉え、どのような手法で心に刺さる発信を行ってきたのかをお話いただきます。

参加者のみなさんは、話を聞いてどう感じるのか。
そして、どのようにして若者と政治家のコミュニケーションを作っていくかを考えます。

両者の壁のない、お互いが心地よい距離感を保てるようなコミュニケーションを探ります。

講師紹介

奈木れいさん(電通若者研究部研究員)

16年7月には若者のインサイト研究を生かし「若者離れ-電通が考える未来のためのコミュニケーション術-」を出版。
若者と同じ目線に立って社会と未来を考えることを軸に、商品開発やブランディング、新規事業開発、大学での授業開発など多様な作業に携わる。

近年では2020年に関連した若者のコミュニティ開発なども推進

ウェブ電通報 紹介ページ https://dentsu-ho.com/people/146

第3回:「若者と政治をつなぐ」活動を通して作ってきた「若者」と「政治家」の新しい関係性

 

なぜ「若者」と「政治家」との間に距離を感じ、お互いに身構えてしまうのでしょうか。
それは「投票者」と「候補者」という選挙期間における特別な関係でしか関わることがないからではないでしょうか。

YouthCreateとしては、主権者としての若者が自分の日常の生活を通じて、街や社会への想いを持っていくためのきっかけづくりを様々な形で行ってきています。

全国約40か所で、若者と地方議員が街のことを、ワイワイと話しながら語り合う場づくり「VotersCafe」を行い、全国約2万人の10代に政治に関心を持つきっかけとなる主権者教育授業を届けています。

投票率という、ほんの一面でしかない政治と若者の関係を超えて、「若者」と「政治家」の新しいコミュニケーションのあり方について考えていきます。

総合講師(全回に登壇)

原田謙介(NPO法人YouthCreate代表理事)

1986年岡山生まれ 東京大学法学部卒 「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動。

地方議員と若者の交流会「Voters Cafe」を全国に展開中(2017年3 月現在35回実施) 全国の約70の中高で1万人以上の10代に主権者教育の出前授業の実践を行い、その他教員向け研修会なども実施。

岡山大学非常勤講師 総務省主権者教育アドバイザー

YouthCreateについて

中高生への主権者教育事業や地方議員と若者が気軽に交流できる「Voters Cafe」の実施の他、講演、イベント登壇などの政治啓発事業を中心に活動を行っています。

参加申し込み

参加ご希望の方は下記のPeatix(下記のリンク)よりお申込みください。