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本日配信したメルマガに掲載した代表コラムをお届けします。

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「サッカーワールドカップ開幕!スポーツと政治参画」

サッカーが本当に大好きなYouthCreate代表の原田です。
昨日のグループリーグ初戦のコロンビア戦の勝利の余韻がまだ残っています。

スポーツも政治と関わっています。
日本では、2011年にスポーツ基本法が策定され、2015年にスポーツ庁が創設されました。

今年度はスポーツ政策について、少しずつ勉強を始めています。
スポーツというと、トップアスリート支援やプロスポーツなどの一部の人であったり、学校の部活などの若い世代のものであったりがまず思いつくかもしれません。

これらに限らずスポーツ基本法では様々なスポーツの効果が書かれています。
その中でも、注目をしているものは「地域の人々の主体的な協働により深い絆で 結ばれた一体感や活力がある地域社会」との項目。
「する」「みる」「ささえる」などの多様なスポーツへの関わりを通じて、人と人のつながりなどが増えていくのかなと。

これを目指すためには、ぜひ部活や青少年スポーツ団などの所属の人がスポーツ政策について知り、意見を表明できる機会も作っていってほしいと思います。
それは決して18歳以上などに限定するのではなく、小学生だって中学生だって、れっきとした主権者です。

ドイツでは地域のスポーツクラブが児童・青少年支援の役割があると位置づけられており、自治体・州・国へと関わる人の声が届く仕組みがあります。
オリンピック・パラリンピックに向けて、それらの盛り上がりのための企画など様々な動きが増えています。

イベントで終わりではなく、行政が関わるものであるのであれば、政策の理念や方向性を伝え、市民の声を知るような場が増えていくことも必要だと思います。

YouthCreate代表 原田 謙介

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